自分だけの、幻のポケモン捕まえたことがある?

ゲームである。

 

捕まえた…とあるが「見た」だけでもいい。そんな体験はないだろうか?

 

 

ポケモンゲームにおいて、ガンダムなどにならって正史などとよんでよいのかわからないが、ここでは赤緑とかピカブイなどのVer.系での話になる。

 

むしろ、それ以外を知らないので他はどうとかはわからない。

 

ちなみに私のポケモン体験はプラチナ止まりである。

とはいえ、あれと出会ったのはその前作(正確には前々作)のポケットモンスターサファイアでの1度だけだ・・・

 

 ポケモンにはレア度があると思う

 

ポケモンにはある種の階級というか、レア度というか、そんなものがあると思っている。

 

ちなみに、これは昔よんだ漫画にでていた考えだったと記憶している。私はそれに納得したし、今も通じるのではないのだろうか。

 

レア度みたいな考え方はさまざまにあるだろうが、とりあえずざっくり3段階に分けていた。

 

  1. 最上位:幻のポケモン
  2. 上 位:伝説のポケモン
  3. 下 位:普通のポケモン

 

…正確ではないがこんな感じに分けていた。

 

 

3段階の説明

1.最上位:幻のポケモン

文字通りの幻のポケモン

 

いわゆる公式が「幻の~」といって店舗などの配布限定にしていたりするポケモンのことになる。

 

昔はある種、夏の風物詩だったりした。

今だと期間限定のネット配信もこれに含むのだろうか。

 

2.上 位:伝説のポケモン

ゲーム中で手に入るが、通信交換などをしない限り、1本のゲームで1匹しか手に入らないポケモン

 

基本的にはストーリーに係わっていたり、クリア後に遭遇出来たりするポケモンのこと。

 

ときに、伝説ではないが同条件で1匹しか手に入らないポケモンがいる。が、特に伝説と言及されていなけらば、ただのレアなポケモンになる。

 
3.下 位:普通のポケモン

いわゆる野生のポケモン。ほとんどのポケモンがここに属す。

 

いくらでも捕まえられるポケモン…と言っては愛がないか。

 

1匹しか手に入らないもののパートナーポケモンのような確実に手に入るポケモンもここに属す。

 

 

(謎の場所といえば、まだ記憶に新しいだろうか?古くてもいいのだが、ああいうパターンやミカルゲのようなタイプはどう分類したものか…この件では考えないこととする)

 

 

昔話―本題―

 

さて、私が語りたい幻のポケモンは公認の幻のことではない。

だからと言って、改造とかそういうものでもないし、そんな知識も環境もなかった。

 

結論を言うと、

カワラワリを覚えたカゲボウズを捕獲したのである。

 

本来、覚えるはずのない技を覚えたポケモン

 

何度か調べ、後年、タマゴ技とかおしえ技とか…なんかちょっと、いや~いろいろ増えたなと知ってなお…そして、これを書くにあたってまたざっくり調べるも絶対覚えるはずのないことを再認識している。(この記事作成時点では)

 

 

いきさつ―前提ー

そうか、プラチナはもう10年以上前のゲームなのか~。この体験もまた、同じく10年くらい前だ。

 

プラチナはニンテンドーDS専用ソフトであり、そのDSはダブルスロット機能というなかなか画期的な機能がありました。

 

前世代機のゲームが遊べるのがその機能のウリでもあったり。

(その前世代機のゲームボーイアドバンス自体もまた、似たような機能があったりする) 

 

ポケモンにいたっては、一方通行ながら直接的に前作のルビー・サファイア・エメラルドのポケモンなどを後作のダイヤモンド・パール・プラチナに移せるなかなかの興奮ものでした。

 

そして、このダブルスロット機能と聞いて閃いたのだ。「(プラチナで)マスターボールをたくさん持てる」のではないか、と。

 

 

当時も今でいうところの増殖とかいう非公式的な技がありました。しかし、私にはそれをする環境が整ってなかったり、ちゃんと調べてなかったり、そこそこ愛着のあるデータが吹き飛ぶかもしれない可能性は嫌でした。

 

そのダブルスロット機能はそこをほぼほぼ安全に確実に行えると思った。

 

しかし、それはそれでまどろっこしく、しまいにはかなりめんどくさくなった。

 

  1. サファイアをストーリー後半まで進めて、マスターボールをゲットする。
  2. 適当なポケモンに同ボールを持たして、ダブルスロットでプラチナに移す。
  3. サファイアをはじめからにする。(実質、前データの削除に等しい)
  4. 1.~3.を繰り返す。

 

…ざっくり手順はこんな感じ。

改めて考えてみるとマスターボール1個を手に入れるまでにはなかなかな時間がいるのだな~。

 

 

いきさつ―過程ー

 

…と、こんなことをしていた何週目かのある時に出合う。

 

  • 今では理由が思い出せないが、その時は無性にチリーンというポケモンが欲しくて、オクリビヤマの草むらを駆け回っていた。

 

  • 自分のプレイスタイルとしては珍しく、オクリビヤマの野生ポケモン相当のレベル30程度のポケモンを先頭にしていた。チリーンを戦闘で弱らせるためだったか?

 

  • チリーンに出合えず、何匹目かのカゲボウズで「にげる」をせずになぜか「たたかう」を選択していた。

 

  • そのカゲボウズの方がすばやく、そしてその初撃がそのカワラワリだった。

 

と、まさにさまざまな偶然が重なったというべきか。あれ、こいつレアじゃね?と思いゲットできたのだ。

 

 

その後

カワラワリを覚えたジュペッタに進化させたような気がするが定かではない。

 

  • プラチナ以降は買わないつもりでいたこと。
  • 後作に連れて行くにしても、インターネットを介さないと基本連れていけず、当時はその環境がなかった。

 

…の2点の理由により、プラチナのデータは削除したよ。

 

 

最後に

同じような経験をした人はいないのだろうか?

 

私の場合はこの覚えるはずのない技を覚えたポケモンだったけどどうなのだろう?

 

検索が下手で見つけられていないだけ/または公言していない人が多いだけで、案外自分だけの幻のポケモンを見つけた人・ゲットした人はいるものなのだろうか?

 

 

ある種、削除などしたデータの中のポケモンは、まぁ、誰にとっても幻のポケモンか・・・