【遊戯王OCG】「テラナイト」が初心者におススメだと思う理由~これに慣れれば中級者?!~(2020/06、Ve1.0.1)

遊戯王への思い入れ。

 

 

個人的に遊戯王初心者向けのデッキとは何かと追われれば「テラナイト」が最適だと思っています。

 

その思いのたけを別の記事にまとめている中で、これは初心者から中級者へのランクアップにも適切ではないかと考えるようにもなりました。

 

前回と重複する部分もありながらも、その追加分としてその考えを書き残します。

 

 

 

 

ここでの初心者とは?

初心者とひとえに言ってもその定義は人それぞれの印象にあります。

遊戯王に限らず。

 

そこで、ここでの「遊戯王”初心者”」の定義は、遊戯王を遊びたい(始めたい)がルールを知らない人」とします。

 

それに対するこちらのスタンスは、実際にゲームをしながら、ルールも一緒に覚えていってほしい。ちなみにそのルールもザックリと覚えるだけでいいという老母心です。

 

 

個人的にルールはザックリと覚えればいいと思います。

私自身、少なく見積もっても10年以上そんな感じで遊んでいますし。

 

ただし、公式などの大会に出るや、そういうことにうるさい友人などと遊ぶ場合はしっかり覚えないといけません。

※…友人など…フリースペースの他人なども含む。

 

とはいえ、気の置けない友人とわいわいやるとか、そのほとんどが一人遊びとかならルールの認知はあまり関係ありません。

 

それに先にも書きましたが、ルールをほぼ完璧以上に認知しているというのは上級者だと個人的には思います。

そう考えた場合、初心者に上級者レベルを望むのは理不尽だと思います。

 

 

初心者向けと思う、2カテゴリデッキ

「テラナイト」をおススメするくせしてあれですが・・・

1・ルールも一緒に覚えていくなら…「幻煌龍」

本当の意味で初心者向けとするならば、現状鑑みても「幻煌龍」だと思います。

 

こちらはそれなりにルールを覚えることに重きを置いたカテゴリだと言えるでしょうか。

または、ゲーム中にルールを覚える余裕があるとも言うのかな。

 

構築にもよりますが、基本的にモンスターカードに効果持ちがいなくても成り立つデッキなので、その分の思考力をルールの把握に回せるみたいな感じ?

 

 

参考までに粗削りながらデッキレシピをば。

www.nanapachi.com

 

2・別に”初めて”のデッキとしてもいい、「テラナイト」

正直、「幻煌龍」を飛ばしてこちらが先でもいいとは思います。

 

しかし、こういう「初心者向け」を意識する人っていうのは中級者であれ上級者であれ何であれ、そもそもすでにルールを知っている人が思考しています。

 

はたして、そこで想定されている初心者は初心者なのだろうか?…と思う次第なのですよ。はい。

 

そこで、「幻煌龍」なり公式の構築済みデッキなりでルールをザックリと把握したところの次に触るデッキとしてはいいのかなと思います。

 

 

もっとも、ルールも一緒に覚えていくという最初のデッキとしても個人的には向いているとは思います。

 

 参考までに粗削りのデッキレシピをば。

www.nanapachi.com

 

 

そして、中級者

 いかに「テラナイト」が初心者向きなのかと思う思いのたけは別記事にて、ここではその先を書き残す。

www.nanapachi.com

 

ここでの中級者とは?

ルール、ルールと言っているので、ここでの遊戯王中級者の定義は、「ザックリとでもルールを把握できた人」とします。

デッキビルド能力の有無やプレイングなどは無視します。

 

大事なのは”ザックリ”とです。

 

例えば、ターン制であること。そのターン内のフェイズ構成ぐらいまでを説明書無しでゲームをプレイできる状態。

バトルフェイズのあらましや、チェーンなどの細かいことは省いていいとは思います。そうは言っても後々こちらもザックリと覚えていければいいかなと。

 

 

…とはいえ、中級者というにはその先にも少しは触れないといけません。いや、ザックリとでもルールを把握できていれば、必然的に触れているものかもしれません。

 

1・「手心を加える」ことができる

これはこのデッキの一番大きな点かもしれません。

一番大きな面白みかな。

 

ザックリとでもルールを把握しているころには、このデッキで体験できるエクシーズ召喚(以下、X召喚他)もわかっているころかなと思います。

 

デッキによっては、プレイングによってその動きがガラッと変わることがあります。

その中でもこのカテゴリデッキは有する2大Xモンスターを使い分けるだけで簡単に動き/強さを変えることができます。

 

 

2大Xモンスターとは、夏の大三角こと「星輝士 デルタテロス」と冬の大三角形「星輝士 トライヴェール」の2体です。

 

「テラナイト」の基本的な動きといったら言い過ぎかもしれませんが、トライヴェールをメインに使っていくことがこのデッキの基本かもしれません。

 

基本すなわち効率的。効率的すなわち一番強力な動きです。

 

こう書くと弱い相手に弱い方を使うから…と手心と思われるかもしてませんが、デルタテロスが弱いのではありません。比較をすればトライヴェールの方が強力なだけです。

 

どちらかしか使わないにしろ、どちらかを主だって使うにしろその強弱を大きく左右する存在です。

 

すなわち、手心を加えることができるということは、相手の力量を測ることができるともいえはしないだろうか。

 

「テラナイト」の強弱としては、

  • 基本(弱):メインデッキのみ使う(ペンデュラムカードを除く)
  •  中 :X召喚ーデルタテロスを主軸に使う
  •  強 :X召喚-トライヴェールを主軸に使う

 

重複しますが、トライヴェールをメインに使うということは強者相手。デルタテロスをメインに使うとは同等以上が相手…みたいな考えができます。

 

 

ただ遊ぶだけではなく、立場を変えて今度は初心者に教える等であえて負けてあげる必要があるときの程よいバトル感の演出。そう、マイコ・カトウのように。

 

また、これはデッキ構築時の試しの仮想敵役にもうってつけだともいえます。

 

もともとカテゴリとしての完成具合も高いので壁役としても、仮想敵としてもなかなか便利かと思います。

 

ただし、仮想敵としての運用はデルタテロスメインでとどめましょう。トライヴェールは強い以前に特殊性もあるので、仮想敵としては強すぎる印象にあります。

 

 2・新たな仕様、ペンデュラム召喚の体験

  1. ルールのザックリとした把握
  2. メインデッキの運用
  3. EXデッキ=X召喚の体験/運用

…ときたら、次に別のEXデッキの召喚方法といきしょう。

 

「テラナイト」はカテゴリとして、X召喚の他にペンデュラム召喚という半EXデッキというちょっと特殊な召喚方法を有しています。

 

ここでペンデュラム召喚を説明することはしませんが、上の三段階でX召喚までザックリとでも理解して使えているようになっているのであれば、ペンデュラム召喚を理解するのもそこまでハードルは高くはないと思われます。

 

 

EXデッキの各種特殊召喚方法を覚えていくことは、遊戯王のゲーム性や面白みの拡張に行く寄与してくれることでしょう。

 

 

あとがき

ルールを覚えることにデッキはなくてもできることではありますが、良くも悪くも遊びなのですからルールは軽く見て実際に遊びながらルールを把握していく方が身に付くのではないでしょうか。

 

 

また、純粋「テラナイト」としては、X召喚とペンデュラム召喚だけしか有していませんが、それ以外のEXデッキの特殊召喚を体験しようとすれば別のカードを混ぜる必要があります。

 

これはデッキビルドともいえ、ちゃんとしてデッキが作れるか否かは別にして、デッキビルドは中級者の一要素とも私は考えます。